医療費の未収金問題│最新情報│薬剤師特ダネ情報局

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医療費未収金の問題について

病院や診療所で診療を受けた患者からの医療費の未収が問題になっています。5,500病院で医療費の未収が年額370億円という大きな数字となっています。
未収の原因には、支払い予測を超えて所持金が不足、高額であるために支払い能力がないなどが挙げられます。
また、支払い不能な場合と、支払い拒否の場合があり、それぞれに対して対策を講じなければなりません。前者の場合には、会計時に所持金が不足している方にはクレジット払いなどの支払い方法の選択肢を増やすこと、経済的に支払い不能な方には積極的に医療費の相談を受けることで、未収金を減少させることが出来ます。後者については、常用的に不払いを繰り返す方いることと、不満が原因で支払い前に帰ってしまう方がいるので、病院の対応の改善で未収金の減少が可能です。
いずれにせよ、未収の患者がいることにより、きちんと支払っている患者に負担がまわされることは避けなければありません。今後、良い方向に議論が進むことを期待します。