登録販売者資格制度│最新情報│薬剤師特ダネ情報局

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薬剤師、製薬企業、調剤薬局、病院、ドラッグストア、国家試験などを紹介します!

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登録販売者資格制度

平成18年の薬剤法改正による新設制度の1つが「登録販売者資格制度」です。薬剤師に代わりドラッグストアなどで、OTC医薬品の販売を管理できる資格の新設になります。厚生労働省の委員会でいろいろ検討されていますが、薬学部を卒業していなくても受験できるという方向で進んでいます。
薬剤師が不足する中で、薬剤師が在宅医療に携わるためには必要な代替案ですが、ドラッグストアなどで勤務する薬剤師にとっては、大きなライバルとなるでしょう。現在、大手のドラッグストアが登録販売者での免許取得により、薬剤師の人件費分を削減しようと考えているのではないでしょうか。
今後、OTC医薬品の医療に関する規制緩和が進んでいます。規制緩和で医療を広める事で、セルフメディケーションの促進を行い、病気の少ない日本へ、国の医療費負担を軽減します。少子高齢化が進む日本でこれは、病気を減らすことは、国と国民それぞれの利益とつながります。
そのために、まず医薬部外品の販売を規制緩和しました。医薬部外品のドリンク剤がコンビニでも販売できるようになったのは、これによります。
また、別の要因もありますが、OTC医薬品の販売が出来る資格「登録販売者」の資格制度創設も規制緩和の1つです。これは次に説明します。